“60年代のテレビではNHK、民放を問わず盛んにドキュメンタリー番組が製作された。それも単発ではなく連続枠での放送で、中でもNHKの「現代の映像」はタブーに踏み込んだものを積極的に取材した。ビデオではなくフィルム撮影だから保存されて… https://t.co/K1dB4ZIfGw”
みぞぐちカツさんのツイート (via gkojax)
息子(4歳)が、タンテキちゃんを描いてくれた。
なぜかわからないけど泣いた。
- 2019.1.8
“たとえ話ですが、以前に、古物商の跡継ぎを育てるというエッセイを読んだことがあります。古物商には偽物がたくさん持ちこまれます。それに対して、形式合理性で考える人は、時代考証を勉強すればいいというかもしれません。
しかし時代考証的には完璧な偽物もあれば、時代からはずれた本物もあります。そもそも若い小僧さんは、知識など詰め込んでも、どうせ勉強なんかしないし、わからない。それよりも、本物のいい骨董品だけ見せるのだそうです。偽物は見せてはいけない。本物と偽物を比較対照させたりすることもしません。
そうしてある閾値を超えると、本物の骨董品だけ見続けた小僧さんは、時代考証の知識などなくても、偽物が入ってくると「あれ、何か違うな」と感知するようになります。そのような能力こそが重要なのであって、それを身につけたあとで時代考証を勉強すればいい。時代考証は、なぜこの品はだめなのかをお客さんに説得するときに必要であって、古代ギリシャでいえば「雄弁術」に属するものです。
”
小熊英二『社会を変えるには』, P241
本物の骨董品だけ見続けた小僧さんは、時代考証の知識などなくても、偽物が入ってくると「あれ、何か違うな」と感知するようになります。
(via nobabaclip)
“中国式マーケで凄い好きな人がいて、上海のオシャレスポットやセレブや観光客が集まる場所で自作のバイクをずっと“駐車”してるデザイナー兼オーナー。「バイクかっこいいねどこで買ったの?」と会話が生まれ1年で1万台以上売ったらしい。店舗は… https://t.co/1vLfMGIWF9”
なつよさんのツイート (via gkojax)
“Yahoo!知恵袋の質問回答でいちばん感心したのはこれ。 https://t.co/p6iuMZDJig”
HRKさんのツイート (via gkojax)
“実は今、ホテル業界では大騒動が起こっていて、ホテルのアメニティ納品業者の最大手だった資生堂さんが業務用アメニティ事業からの撤退を判断。普通に儲かってる事業部を何で?って聞いたら、限られた人員をより生産性の高い分野に集中させる為って。今の時代、こういうプロセスが必要なわけさ。”
Merry pissmas
“本蘭細明朝体。
その名に含まれる“本”は、てっきり“本物”や“本当”をあらわす文字なのだと思っていた。
「そうじゃないんです。ブックの“本”。書籍本文(ボディータイプ)用の蘭明朝、という意味のなまえなんですよ」
書体の命名は石井裕子社長だ。
「石井茂吉先生が亡くなったあとの写研の書体名は、石井裕子社長がつけていました。石井社長は蘭がお好きで、写研のオリジナル書体には“蘭”の文字を入れることが多かったですね」”
“中国文学者の高島俊男は、筆写字(手書き文字)は文章の中の文字であり文脈で読まれるものだから他の文字と類似してもかまわないが[3]、印刷字は一つ一つが独立してその字でなければならず、印刷字を筆写字と同じようにした新字体は間違いだったと主張している[4]。
また、高島は、印刷字を筆写字にあわせてしまったために、例えば、專は専、傳・轉は伝・転、團は団となってしまい、「專」の部分が持っていた「まるい」・「まるい運動」という共通義をもった家族(ワードファミリー)の縁が切れてしまったと指摘している[5]。”
“現在のプログラミング技術を取り巻く環境は、銃火器の取扱いが平易になる前のコモディティ化以前の傭兵全盛時代だと思っている。その理由はいくつかあって…
・教育による能力の再現性がない
・優秀なプログラマが教育によって育つ例がない
・システム側(社会)による受け入れ体制が整っていない
・プログラミング技術自体が(歴史が浅いので)進化し続けている
その結果、勝手に育った一部の人間が、プログラマに金を出してくれる会社に集まっている、という状態にある。ITの大手にいる人達は、10年前とそう変わらない。”
フランス革命と技術のコモディティ化
最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。
当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。
「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。
ナポレオン(と彼を分析したクラウゼヴィッツ)は、前線を支える兵士の士気を、愛国心に求めた。銃火器の扱いが平易になったこと、そして(職業軍人と比較して)高度な訓練を必要としない歩兵の運用のメソッドが確立したことで、それが可能になった。
そして、徴兵によって「自分で自分の国を守る」という意識変革を経た結果、貴族階級の存在理由が否定され、王権と封建制度を中心とした古い体制、アンシャンレジームが破壊されて、「国民国家」の現代に至る。
双方引かない国民国家同士の戦争が、いかに悲惨な消耗戦になるかは、第一次世界大戦、第二次世界大戦で明らかとなったわけだが…。
(via ryotarox)






